社長にお借りしていた本を読み終えました。

なぎら健壱さんの酒場エッセイ酒にまじわれば
お酒にまつわる面白エピソード満載で
2~4ページ位の短いエッセイが詰まっているので
活字が苦手な私でもとても読みやすかったです。
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大変失礼ながら、なぎら健壱さんという方を知らなくて
お顔も知らない状態で何となく読み始めたのすが
下町育ちのフォークシンガー、飲兵衛、一人称が「あたし」という時点で
相当愉快な方なんだろうな、この本を絶対面白ろそうと思いました

お酒の力でこんなにも人生楽しめちゃうんですね。
そしていつも、面白おかしい事に遭遇しちゃう
なぎらさんと飲み仲間さん達。

きっと何かを持っている方々なのでしょう。
一緒に居たら絶対楽しそう。
私もこんな楽しい飲み仲間欲しいです♪

あっという間に楽しく読めちゃったので是非読んでみてくださいね。