2025年に予定されている大阪万博のロゴマークが決定しました。
「いのちの輝き」をテーマに「セル(細胞)」を意識した赤い球体を
繋げたデザイン。1970年開催の大阪万博のデザインの要素を受け継いだ
「細胞」を赤い球体で表現しているそうです。



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画像引用
決定した2025年大阪・関西万博のロゴマーク。右は最優秀作品に選ばれた
「TEAM INARI(チームイナリ)」代表のシマダタモツさん

「小さいころに万博で見た岡本太郎さんの太陽の塔のような、パンチのあるロゴにしたかった。」と
これから5年、万博の顔になると思うと最高に嬉しい」

2019年11月29日から公募がはじまり5,894作品から最終5作品まで選出され
決まりました。
最終選出された5作品。

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どれも素敵なデザインですが得にAとCが好きです。

でもこれは何なんだろう?とついまじまじと見ちゃうのが
今回決まったロゴな気がします。

一度見たら忘れられないインパクトのあるこのロゴは
1970年の大阪万博の象徴である「太陽の塔」にとても影響を受けているそうです。

だからこんなインパクトのあるデザインを思いつけるのですね~
「芸術は爆発だ」の岡本太郎さんの存在感は凄いですものね!

昨日ロゴが発表されたばかりなのに奇抜ばデザインから
早速あだながついたりキャラメルコーンに似ているなどネット上で
大注目されています。
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確かに似ていますね!
なんか久しぶりにキャラメルコーンが食べたくなった。

大阪万博の開催地の夢州(ゆめしま)はUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)や
海遊館のすぐ近くです。

開催される頃には世の中が平和に戻っていると良いですよね。