2020年4月から東京都が自転車保険加入を義務化されました。

4月から義務付けられた「保険」とは「自転車利用中に起こった事故で、他人を
死傷させてしまった場合の損害を賠償できる保険や共済」の事をいいます。

高額賠償のリスクは車やバイクだけではありません!

ここ最近全国的に自転車事故の加害者に9500万円以上の
賠償金が命じられるのが目立ってきた為、義務化されるようになりました。


「被害者が泣き寝入りせず賠償金を受け取れる事」
「加害者側が経済的な破綻を防ぐ事」を目的とされています。

自転車は子供から高齢者まで気軽に乗れる乗り物ですが
自転車もれっきとした「車両」。

誰もが事故に遭う可能性はありしっかり保険に入る必要があるのです。

最近では新型コロナウイルスの影響で自転車に乗って通勤する人が
増えてきたのでより一層運転に気を付けないといけませんね
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・対象者:東京都内を自転車で走行する人すべて

東京都民に限っての義務付けではなく他県に住んでいる方、観光客でも
都内を自転車で走るのなら保険に加入しなければならいのです。

レンタサイクルや業者回り、配達などの業務利用はその
「事業者」に加入義務があります。

過去に自転車に乗った11才の男の子が歩行中の62才の女性と正面衝突し
意識不明状態にさせてしまい9,521万円の高額賠償支払いを
命じられた事がありました。

加入しなくても罰則はありませんが
万が一事故を起こし被害者が死亡、負傷、重症を負った時
保険なしではこれだけの賠償金を支払う事は出来ませんよね

そんな時の為にしっかり保険に入っておきましょう。

年額1200円から5000円のものから給付内容によって金額は違いますが
1200円のものでも1億円の給付金がでます。

もしもの時の為に備えましょう!