社員旅行前回の続きです。

金谷ホテルでランチした後は日光東照宮へ。
実は前々回の社員旅行も東照宮へ行きました。
東照宮巡りが好評だったので今回も同じルートで♪

日光東照宮といえば1616年6月1日に徳川家康公が亡くなり遺言によって
栃木県日光市に創建された神社で世界遺産に登録される建物です。

遺言通り1617年4月17日に日光東照宮の社殿が完成され
亡くなった人を神としてまつわる「人物神」信仰は日本独特なんだそうです。

【遺言】

「遺体は静岡県の久能山に祀ってください。一周忌が過ぎた頃に日光山に
小さなお宮を建てて私を神様として祀ってください。
そして私は関東地方の鎮守となるでしょう」



日光東照宮
一番有名な「陽明門」。
508体の彫刻で埋め尽くさていて、そのうち人物の彫刻は156体もあるそうです。

さすが世界文化遺産!
こんな凄い建物や彫刻を大昔の人が造ったのは凄いとしか言いようがないですね。




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日光東照宮の五重塔の高さは36メートルもあり
日本全国の五重塔の中では6番目の高さを持つ塔だと言われています。

五重塔には何とあの東京スカイツリーと同じ地震制振システム(心柱制振)が
応用され造られているのです

1300年前もの人がもう既に地震対策を考えていただなんて。。。。
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こちらは三猿の彫刻。

「見ざる・聞かざる・言わざる」はまだ幼い子供の猿でふたつの意味が込められています。

  1. 子供のころは、悪いことを見たり聞いたり話したりしないで、素直にまっすぐ成長しなさい、という意味。
  2. 大人の処世術として、余計なことは見たり聞いたり他人に話したりしないほうがいい、という意味。

余計な事をつい口走って痛い目をみる人は大昔から変わらず居たという事ですね(笑)
今も昔も悩みが変わらないものなのですね

ひとつひとつの建物や彫刻には深い意味が込められていて
大人になってから見ると奥が深いです。

まだまだ続きま~す!(^^)!