2019年4月1日から「有給休暇の5日の強制取得」が義務化されます。
今回の労基法改正は70年ぶりの大改正で経営に大きな影響を与えるといわれています。
☆有給休暇って?
入社してから6か月間継続勤務し8割以上勤務した人へ10日のお休みが与えられ
休んでも賃金が減額されないお休みの事をいいます。

これまでは休むと迷惑がかかる等の理由で有給の申し出がしづらく
有給をとれていなかったという人がいるのではないでしょうか??
これからは「5日間以上の有給休暇を与える事が企業の義務」となり
きちんと休まなくてはならなくなりました。

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どう変わっていくかというと、
これまでの有給休暇は労働者が自ら申し出なければ取得できませんでしたが
これからは→「〇月〇日に有給休暇を取得して休んで下さい」と
会社側が社員へ時季指定をしなければいけなくなったのです。
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凄い大きな法改正ですよね

ただ繁忙期に社員が一斉に休まれては会社側が困ってしまうので
休むタイミングは事業の正常な運営が出来るレベルの範囲を考えながら
決めていきます。
計画的に休暇取得日をあらかじめ振り分けておいたり、部署やグループ事に分け
順番に休んでいくのが一般的だそうです。

そこで会社側のやるべき事は2つ。
①就業規則の有給休暇についてしっかりルールをしっかり決める!
②プロの社労士さんにお任せする!

休暇取得のルールをしっかり決める事がとっても大事です。
・申請フローの把握
・申請提出の期限
・事例をたくさん盛り込み例外が起きたときでもすぐに対応できるようにする
・時間単位等の細かい規定
・申請フォーマットの統一

プロにお任せする
就業規則の改定はとても大切な事でひとつひとつの条文には大事な意味があります。
会社の仲間たちで自ら行うと失敗してしまうケースが凄く多く
条文をたった一つ見落とした事で数十万円~数億円以上の大きな被害を受ける事だって
珍しくないそうです。

より良い会社作りを目指して頑張っていきたいですね♪