インターネットに接続した家庭用機器がサイバー攻撃の標的になっています。

モノに通信機能を持たせ無線でインターネットに接続したり
相互に通信が出来る『IoT』の普及で
攻撃対象が昨年より7.4倍も急増しています。

スマホ、パソコン、テレビなどの家電製品は
誰でも簡単にネットに繋いで操作出来き
IoTの分野ではパソコンのようにセキュリティソフトが
まだまだ考慮されていない事が原因で攻撃されやすいそうです。

ウィルスに感染するとテレビを動かなくさせ
画面にお金を要求する脅迫メッセージが表示されますが
お金は絶対に支払ってはいけませんよ。
慌てずメーカーに問い合わせましょう。
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また無人で動いている監視カメラ、ウェブカメラ、ルーターは
放置された状態が多いのでとても危険です。

初期設定のパスワードを使っていると簡単に乗っ取られ
一般家庭の映像まで盗み見る事が出来ます。
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実際にコンビニや会社、自宅などの防犯カメラ6,000台以上の映像が
のぞき見サイトに勝手に公開され
ズーム機能があれば顔もしっかり判別出来た状態で
世界中の人に見られているんですから
怖いですよね。

放置しているので利用者が乗っ取られた事に
気づけずにいるのです。

『ルーターのソフトウェアが古いと攻撃されて
乗っ取られる可能性があるので自分のルーターの情報をウェブで検索し
最新バージョンになっているか確かめましょう。』
(引用:http://www.yomiuri.co.jp/science/goshinjyutsu/20160122-OYT8T50085.html

家電製品だけではなく医療や健康状態を測るのに
とても便利なのでIOTを搭載したモノは未来の日常生活には欠かせなくなり
2020年の東京オリンピックまでには確実に成長し続けるといわれています。

例えば血糖値を測れるコンタクトレンズを装着すると
涙がセンサーに届き測った結果をスマートフォンなどに
通知されるので検査する時に患者さんに負担をかけません。
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凄い近未来的でまるで漫画の世界みたいですよね。
生活が便利になる一方で悪質な手口も増えますので
常に最新の対策を調べて気をつけていきましょう。