新聞の広告欄でよく目にしていた『天才』石原慎太郎(著)という本。
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tensai

田中角栄元総理のことを書いた本です。
私は新潟出身なので、昔から田中角栄は気になる存在なんです。

村崎社長が「ギノさん読む?」と聞いてくれたので、すぐ借りました。
そして、一気に読み終えました。

『天才』は田中角栄が一人称で語るように書かれているので、
今まで読んだ田中角栄の本とはちょっと違うな~というのが第一印象でした。
本文は今まで読んだ本とかぶるというか、知っているエピソードが書いてあったりね。
私の中では、あとがきが面白かったです。

田中角栄の本は何冊か読んでいるのですが、
わりと最近では『昭 田中角栄と生きた女』 佐藤あつ子(著)を読んで、
田中角栄と、角栄に関わった女性達と、その間にもうけた子供たちの生き方に
思いを馳せたりしてました。

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kakuei

どちらの本にも言えるのですが、
私は女だからか角栄とまわりの女性とのことを書いてある部分が興味深くて、
感情移入もしやすくて、人間味が垣間見えて好きです。

角栄が子供に向ける愛情がとても熱くて、その熱さが好きだなと思います。

角栄は昭和という感じがすごくあって、今の時代にはないものが
たくさん詰まっていて、なんかそういうところも好きだなって思います。


石原慎太郎氏が書いた田中角栄の本『天才』、
社長から借りたものの帯に「45万部突破!」とありました。
売れてますね~、さすが幻冬舎ですね。

文体はなんだか簡単に書いてるというか、わざとああいう文体にしてるのか、
だから読破する時間も短くて済むのですが、それはそれで。
私的にはタイトルで持っていかれた、ハートをつかまれた感じがしてます。

田中角栄を表現する言葉を探したら、
「百年に一度の天才」、「私の太陽」、「金だけの人」、「天性の人たらし」とか
いろいろ出てくるのですが、

『天才』

ですからね。
なんかね、その一言で十分だと思わせる人です。

私の次にもこの本を借りる人が待ってるようですが、
読んでみたい人は社長に聞いてみてくださいね

最後にもう少し。
「角栄みたいな凄い人でも人生は終わりがくるんだな~。
本人はどう思っていたかわからないけど、晩年は寂しい感じだなぁ。」と。

私は自分の人生の最後をどのように迎えるのかな。
「人生やりきったぜ!」と思える最後を迎えられるように、
毎日真剣に生ききっていこう!と思いました。

では、今日も一日お仕事頑張りましょうね(^^)/


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